MESSAGE

応募いただく方へのメッセージ

「次世代の和食を創る」
未知なる道を楽しみながら歩める
「仲間」を求めています。

私たちが働く場として大切にしていること
それは、働くみんなが「時間と情熱を捧げたい」と感じられる事業を進めていくこと。
そして、仕事を通じて一人ひとりが成長し、
生きている実感と目標を常に意識できることです。

新しい価値創造という夢を共有し、
一人ひとりが己を追求できる場所へ。

代表取締役社長 中野耕志

もともとBYOは東京都池袋の1店舗からスタートしました。その後、巡り合った条件にベストな答えを模索する中で「大規模なレストランタイプの和食店をやろう」「日本人に合った和食のファーストフードを考えよう」とアイディアが生まれ、多彩な業態へと成長してきたのです。そこに至るまでには挫折も味わい、幸運な出会いと成長する喜びがあり、様々な紆余曲折を乗り越えてきました。そして、その先に見出したのが「次世代の和食を創る」という存在意義。そんなBYOだからこそ、一人ひとりの働く人と目標を共有し、自発的に取り組める環境を提供したい。そして、ともに成長の喜びを享受したい。その先に、新しい夢が見えて袂を分かつことになろうとも、BYOは己を追求する人を応援します。

確固たる「おいしい」の基準はあるか。
それを実現しようという気概はあるか。

和食・酒 えん

時代の大きな潮流の中で翻弄される「普遍的な価値」と「新たに求められる価値」。BYOはその2つを見極めながら、新しい和食の形を創出しようとしています。そこで鍵となるのは「おいしさ」に対する確固たるこだわり。食材はもちろん、調理法や盛り付け、提供のされ方、店の雰囲気に至るまで、人が「おいしい」と感じるために必要なものは何か。一人ひとりが自らの基準の中で取捨選択し、選んだものを共有し、磨き上げることで成り立っています。この「おいしさ」を実現するために、個人として何かを提供できるか。そのために努力できるのか。その問いに「YES」と答えられる人と一緒に仕事がしたいのです。見極めるのは簡単です。ぜひともBYOの店をご自身の五感で体験してください。提供された「おいしさ」に共感できたら、またはもっと改善できると感じたら、ぜひ話を聞かせてください。いつでもお待ちしています。

代表取締役社長 中野耕志